細川敏孝氏の応援団!株式会社NICOを語る

細川敏孝氏を応援するブログです

細川敏孝氏の株式会社NICOと、一般的な企業の対応の違い

細川敏孝氏は経営者の視点から最近の日本の会社の動向に関して、
とても不景気な兆候を見せていると考えています。

 

細川敏孝氏の経営している株式会社NICOのように、
人を笑顔にすることをモットーとしている会社はとても少なく、
企業は従業員に対してコストであると判断し、
よりコストを安くするために様々な方法を使って給与を削減しているという現状に
細川敏孝氏は何か出来る事はないかと日々思案しています。

 

特に最近では成果主義を導入するという名目で、
優秀な社員に対しては給与を多く支払うといったごまかしを見せており、
実際には、給与を査定する人や査定する人が
気に入っている人を成果をあげられている人材と判断している傾向があり、
結局は成果主義にはならずに、ただの保守的な制度として利用されています。

 

さらに、真面目に頑張っている社員は仕事も多く残業も多くなり、
評価は残業が多いだけで低くなる傾向にあることから、
査定する人が気に入っている無能な人材をフォローすることで、
評価を落とされています。

 

このような企業の制度に対して真面目なサラリーマンは
企業が従業員をどのように扱っているのかをしっかりと気づいておく必要があります。

 

株式会社NICO代表取締役社長細川敏孝氏はこのようなサラリーマンに対して、
企業からの収入だけではなく、
実際にビジネスを起こして収入を得られるような方法を提供しており、
細川敏孝氏自らがビジネスがうまく軌道に乗るまでサポートしています。